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長寿ネコとの付き合い方(番外編)

皆様、おはこんにちばんわ
HNはネコカオスと申します。

※必読だよ※
先に言っておきます。
私はハムスター以外を飼ったことがありません。
そんな人間がネコについて偉そうに書き込むことに抵抗がある方はスルーしてください。
また、長文であるので疲れやすい方はご遠慮ください。



それでは本文いってみよー(>A<)/





 唐突ですが、皆さんは霊的なものとかって信じますか?(別に私は痛い子とかじゃないですよ)
私は、信じる信じないとかではなく、存在していても不思議はないかなぁ・・・ぐらいなんです。

あ、でも水木しげるさんは好きですよ(>w<)”

で、なんでこんな話をするのかというと、前回の日記で「ネコは年齢を重ねると知恵がついていきます」みたいなことを書いたと思うんですが、知恵がつくゆえに、昔からいろいろと物語や伝説になってきました。


 例えば、鎌倉時代、藤原定家の日記『明月記』には、ネコは怪猫として登場します。
怪猫は「猫股(ねこまた)」と呼ばれ、年老いたネコの尻尾が二股に割れた化け猫だったのです。
体は大きく、踊る、しゃべる、死人を躍らせる、など人を怖がらせていたといいます。

 江戸時代になると化け猫の怪談が全盛期となり、老いたネコが人間の老婆に化けることが多くなってきます。
実際、ネコは後ろ足だけで立ち上がって障子を開けることがあります。
これだけで化けるといわれてはたまりませんが、当時はネコ同士が話をしたとか、人を食う、人に化けるなどといわれました。しかも、その大部分が老女に化けるというのです
その理由を鴨長明が『四季物語』に記述しています。それによると、

 「~其のさま膝にふし、肌に馴れ、身を人にまかすかと思へば、呼ぶときは心よく来ず、
  縄を以て引く時は必ずしりぞく、あながち人にさからふとにも非ざめど、自らひがみ疑う心あり、
  心の性に似たり、むべなるかな、化けて老女と成りて人をたぶらかす」

とあります。

詳しい説明は、私の国語力では足りないので、簡略しまs。
 「膝下で、ゴロンとしてるから可愛くて『おいでおいで』したのに無視。
  腹立つから首に縄つけて引いたらメッチャ抵抗するとか、ハイワロww
  とか考えてたら、人みたいな仕草が見え隠れして、ついには化けてお婆ちゃんになって悪さはじめた」
みたいな?

 他にもネコが老婆に変身する話があったり、よくよくネコと老婆は縁が深いものとして扱われています。
『鍋島の猫騒動』という伝承や、報恩談(鍋島氏の旧主家・竜造寺氏のために仇を討とうとした、七つに割れた尾をもつ義猫の話)があります。これらは全て知恵のついたネコによるものです。
もしかしすると昔の人達は、ネコを観察していて楽しんでいたのかもしれませんね。


現代では長寿ネコといえば化ける、ではなく、悠然としていて渋みがあることだと思います。
そして全てを見抜いているかのような落ち着き。元気な個体であれば15歳を過ぎても若々しい子もいます。
化けるほどに長く生きるというフレーズ。ちょっと夢がありますが、ネコからしたら長寿=化けるでは気の毒ですねw
でもそのくらいの力が備えられること、それが《化ける》と昔の人はたとえたのでしょう。
まんざら納得のいかない話ではないですね♪

 そうした長寿ネコになるには、どうしたら良いか。それを考えていきましょう。



今回はここまで。 かなりの長文を読んでくださり、ありがとうございます。
次回更新は約3日後ぐらい。夜月さん、けいさん、私の誰かが更新しますのでお楽しみに♪
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